![]() |
行事案内 年間行事 アクセス 送迎バス 更新履歴 サイトマップ トップページ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
2001年 | 2002年 | 2003年 | 2004年 | 2005年 | 2006年 | 2007年 | 2008年 |
2009年 | 2010年 | 2011年 | 2012年 | 2013年 | 2014年 | 2015年 | 2016年 |
2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 |
2004年 |
《2004年1月の紫雲山だより》 | ||||||||||||||
他人に親切 自分に辛切 佛法に深切 佛法とは丸い心を 産みだす教えなり ほほえみは ほほえみを生む 春の風 |
||||||||||||||
《2004年2月の紫雲山だより》 | ||||||||||||||
|
||||||||||||||
《2004年3月の紫雲山だより》 | ||||||||||||||
おはようございます、ご先祖さま 私の今日は過去が咲いているのです。 おやすみなさい、ご先祖さま 私の明日もおかげのつぼみでありますように。 いただきます、ごちそうさま、いのちを 与えていただいて、ありがとうございます |
||||||||||||||
《2004年4月の紫雲山だより》 | ||||||||||||||
不老七原則 ― 一口法話
|
||||||||||||||
《2004年5月の紫雲山だより》 | ||||||||||||||
戦前はどこの家でも、お風呂は薪でたいていた。 今は電気やガスのおかげで蛇口をひねるとお湯が出る。 そんな都市文明をあって当たり前と思う現代人が多くなった。 この世はいつも便利で快適な日常の連続ではない。 大事故、大災害のニュースがそのことを如実に教えている。 時には“おかげさま”を感じてほしい。 もの心ついた頃から文明の利器に囲まれて育つ現代人に 一番必要なくすりは“おかげさま”という心だ。 |
||||||||||||||
《2004年6月の紫雲山だより》 | ||||||||||||||
しつけの極意 二つ叱りて 三つほめ 五つ教えて あとの九十はしてみせる |
《2004年7月の紫雲山だより》 | |||||||||||||||
扇風機からは風は出ません。 けれどもスイッチを入れると どこからともなく風が出る。 風は天下に満ちているからです。 扇風機は自分では涼しい目をせず 人をこころよくさせて 一生懸命働きます。 おかげさまでと働く人ほどありがたい。 |
|||||||||||||||
《2004年8月の紫雲山だより》 | |||||||||||||||
家ごとともす灯明に ほのかに法(のり)の道したい 残れる逝けるもろ共に あい遇う今日のまつりかな |
|||||||||||||||
《2004年9月の紫雲山だより》 | |||||||||||||||
人間は耳が二つで口が一つ 多くを聞いて 少し云うため |
|||||||||||||||
《2004年10月の紫雲山だより》 | |||||||||||||||
|
|||||||||||||||
《2004年11月の紫雲山だより》 | |||||||||||||||
み山の秋をつつましく 日をなつかしみ 陽をうけて 中実みのれば そともまた おのずとはじく 栗のイガ 外から見ただけでは 社会もトゲだらけで住みにくい様子だが 苦労して辛抱すれば 立派な美味しい栗の実が生まれてくる トゲだけを見て捨てずに 中実の熟するまで頑張りたいものだ このささやかな便りもその一役になりたい |
|||||||||||||||
《2004年12月の紫雲山だより》 | |||||||||||||||
|
2001年 | 2002年 | 2003年 | 2004年 | 2005年 | 2006年 | 2007年 | 2008年 |
2009年 | 2010年 | 2011年 | 2012年 | 2013年 | 2014年 | 2015年 | 2016年 |
2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
問い合わせ メール リンク このページのトップへ |
![]() |